おはようございます、こんにちは、こんばんは!ハッピーハッピーの江原ニーナです。

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2018年Q2 アジア・太平洋地域へのVC投資急成長中

連日、2018年4月〜6月のグローバルベンチャーの動きについてのニュースが続きますが、本日は、アジア太平洋地域にフォーカスします。

2018年前期(1〜6月)には、$72Bもの金額が同地域へのスタートアップに投資されています。さらに、そのうちの約6割にも及ぶ$43Bが4〜6月の間の調達であり、その成長ぶりは大変めまぐるしいと言えます。

参考:Crunchbase

青:シード・エンジェルラウンド

緑:アーリーステージ

黄:レイトステージ

右肩上がりの成長ぶりもさることながら、レイトステージの成長ぶにりは眼を見張るものがあります。一方で、エンジェル・シードラウンドへの投資は横ばい且つ占める割合も非常に低い点も特筆すべきでしょう。

動画メディアを制する者は世界を制する!?

以前は、動画メディアと言えばYouTubeが無双していましたが、現在はFacebookやInstagram、Snapchatと媒体が拡大しています。そこで今回は、「動画メディアのあれこれを検証してみた 第一弾!」

今回比較するのは、Youtube、Facebook、Instagram、Snapchatの4つです。

 

まずは、ユーザー数を比較します。

Facebook20億+ MAU

Instagram7億+ MAU、2億5千万+ DAU

Youtube15億+人以上が毎月ログイン

Snapchat1億8千 DAU

今や、かつて動画界の覇権を握っていたYoutubeよりもFacebookでの動画の方がユーザーがついているのは興味深いですね。

 

次に、「何が1再生回数としてカウントされるのか」を各メディアごとに比較します。

Facebook/Instagram:3秒以上の再生(音声オンオフ不問)

デスクトップ上では動画の100%が、携帯などの端末上では半分以上がスクリーン上に表示されている必要があります。

Youtube:再生回数ではなく「再生時間」が鍵!(例えば、1分間の動画のうち、10秒でユーザーが離脱していた場合、たとえ再生回数が1000万回だったとしても見られている時間の総計は「1億秒」。それに対し、1分の動画で離脱率の低い動画が1000万回再生されていたとしたら、再生回数は10分の1でも、見られている時間は「6億秒」になり、後者の動画の方がYouTube内でのSEOが強くなる。)

Snapchat:ユーザーがクリックして動画を開いた時点で1カウント。

 

いかがでしたでしょうか。

動画検証については、今後も、それぞれの強み・弱みや広告の出し方などについて、ピックアップする予定です。(反応次第ではありますが)

それではみなさんまた明日!

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