今が進出チャンス!?シリコンバレーにありそうでないお店リスト①

今が進出チャンス!?シリコンバレーにありそうでないお店リスト①

世界各国から沢山の人が集まる街シリコンバレー。そこには数多くの企業が存在し、多くの観光客やビジネス訪問者で溢れている。企業の中でも特にIT企業の本社が多く存在するため出張や駐在なので滞在する方も多く、日夜様々なネットワークイベントやコンベンション、ピッチイベントなどが開催されている世界でも有数の今最も「熱い」街の1つだ。ちょっと車を走らせれば手軽に数多くの有名企業の本社に直接行くことが出来るのもシリコンバレーの魅力である。世界各国から多種多様の人種が集うということは、当然日本人の訪問者や滞在者も自ずと多くなる。従ってシリコンバレーには数多くの日本食レストランや日本食スーパーが存在する。最近ではサンノゼにアミューズメント施設のラウンド・ワンが新たにオープンしたため、ますます日本人向け施設の需要は高まっていると見込まれる。シリコンバレーはアメリカの中でも日本での生活に最も近い生活が出来る場所であるだろう。
しかし、そんな何でも揃っているシリコンバレーでも、需要があるはずであるのに何故か全く目にしない、あるいは滅多に見かけない日本人向け施設がいくつか存在する。今回はそのいくつかを順番に挙げていくのでこれからシリコンバレーに進出しようとしている方は是非参考にしていただきたい。

ファミリーマート
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ロサンゼルスやサンタモニカの方へ行けば、よく見かけるアルファベットで「Famima!!」と書かれた看板が掲げられているお店。シリコンバレーにも需要は少なからずあるはずであろうが、何故か全く見かけない。コンビニエンスストアと言えば同業種の「セブンイレブン」はシリコンバレーでもよく見かけるが、元来「セブンイレブン」はアメリカの企業のため、アメリカのセブンイレブンで売られている製品は全てアメリカ人向けである。従ってセブンプレミアムのパンやお惣菜を購入することは出来ない。一方でファミリーマートは元々日本企業のため、アメリカにある「Famima!!」でも日本で販売されているようなおにぎりやサンドイッチを購入することが出来る。もしも「Famima!!」がシリコンバレーにオープンすれば、日本人が大量購入することはもちろん、近年の日本食ブームも後押しして大繁盛になることが期待されるだろう。

2. 美容室
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多くの日本人が滞在しているということは、当然日本人向け美容室の需要も高まるはずであろう。しかし、シリコンバレーに日本人経営の美容室は数えるくらいしか存在しない。また、あっても値段が高かったりと中々手軽に行けないところも難点の1つであろう。日本では今美容室の供給が需要を上回っており、売り上げが上がらずに止むを得ず閉店している美容室が相次いでいる。もし日本で美容室を経営していて、アメリカへの進出を視野に入れている方は今がチャンスだと思う。これは実際私が現地のアメリカ人向けの美容室に行って実感したことなのだが、日本の美容室は本当に丁寧である。現地の美容室に行ってシャンプーをしてもらったとき、シャンプーの後に髪の毛は拭いてもらったものの耳の中に入った水を拭いてもらえることは当然なく、髪の毛もかなり雑に拭かれたため、シャンプー台の椅子から立ち上がった時に髪の毛から水滴がポタポタ垂れて服が濡れる始末だった。日本の美容室では考えられない大雑把さに呆気に取られた。その点日本の美容室に行けばシャンプーは丁寧な上に可愛い(カッコいい)美容師さんが多いため、行くだけでワクワクしてしまうのだ。もちろん繊細なのはシャンプーだけではない。髪の毛の切り方がとても丁寧で繊細なのだということに気付いた。現地の美容室に行ったときは、大きなハサミでジョキジョキ切られ、切り終わった後に鏡を見たら、横が完全に絶壁に切られてしまっていた。一方で日本の美容室は細部の髪を切るときはレザーカットを使うため、お客さんの望み通りの髪型に切ることが可能だ。

日本人が繊細であることは美容室においてだけでなく、あらゆる面で高く評価されるであろう。2020年オリンピックの開催地が東京に決定したきっかけである「お・も・て・な・し」の精神は本当に大切にしたいものだ。

さて次回は、まだまだ他にもある「シリコンバレーにありそうでないお店」を紹介していきたいと思う。
乞うご期待!