6/10-20の日本国内における投資案件をまとめ、独自の判断でランク付けを行なった。

今回は数多くの投資が行われた。特に、特許技術への投資が目立ったようだ。

 

6/11~6/20の資金調達案件 紹介順

6/11  favy  Sass 飲食 顧客管理  5億円
     KURASERU  介護Tech  5000万
6/12  Zehitomo  スキルシェア  4億円
    ハモンズ  Sass 在庫管理  1.2億円
    コラボロイド  AI  数千万円
6/13  ナノルクス  赤外線カメラ  2億1600万円
6/15  SEQSENSE  ロボット  10億円
    ITD lab  自動運転  4.8億円
6/18  Kibela  社内SNS  5500万円
    フレセッツ  仮想通貨ウォレット  3.5億円
6/18  SELF AI  チャットボット  2.5億円
6/20  メイプルシステムズ BtoBエンジニアプラットフォーム 1.4億円

value 2

6_10-20

 

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favy

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6/11、5億円(円)

新規性(A) テクノロジー(A) 収益性(A) 社会貢献度(B)

領域:Sass CRM

投資家:Draper Nexus Ventures、アプリコット・ベンチャーズ、みずほキャピタル、日本政策金融公庫の資本性ローンに基づく融資

サービス:飲食店向けの顧客トラッキングツール

解決する課題:本来、飲食店は売り上げが増えたとしても『それがどんな顧客なのか、何の影響で来店したのか』効果測定できないが、それを可視化する。

参考:https://jp.techcrunch.com/2018/06/11/favy-fundraising/

 

概要:favyは主に3つのサービスをもつ。グルメメディア「favy」、サービスEC事業「ReDINE」、そして新規事業の飲食店向けMA(マーケティング・オートメーション)ツールだ。今回の出資で組織体制を強化する。従来、レジの情報や予約の情報管理ツールは存在したが、顧客の分析まではできていなかったが、飲食店向けMAツールでこの問題を解決する。例えば、1人あたりの来店率やLTV(顧客生涯価値 : 1人の顧客が生涯に渡ってどれくらいの利益をもたらすかを算出した数値)を表示したり、月間6000万pvのグルメサイト「favy」と連携して、「見込み客」までも可視化できるようにする。

 

評価 :同社は『飲食店の経営のデジタル化』をテーマに、自社飲食店の運営を並行して事業を進めている。完全会員制の焼肉屋や定額制のコーヒースタンドなど、新しいモデルの飲食店なども展開しており、スピード感のある企業である。今回の新規サービスは、飲食版CRM(顧客関係管理)サービスだと言える。商売の基本は「集客」「リピート」「ファン化」である。飲食店は既存メディアとの相性が良く、「集客」は楽になった。しかし、インスタ映えするからとて、「リピーター」を確保できなければ衰退するのみである。顧客と店の「つながり」をうみ、「リピート」「ファン化」させることができるこのサービスは大変素晴らしい。

 

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KURASERU

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6/11、5000万(円)

新規性(A) テクノロジー(B) 収益性(B) 社会貢献度(A)

領域: 介護Tech

投資家:500 Startups Japan

サービス:医療ソーシャルワーカーの介護施設探しを支援するマッチングサービス

解決する課題:医療ソーシャルワーカーが患者に最適な施設を探すプロセスのIT化。

参考:https://jp.techcrunch.com/2018/06/11/kuraseru-fundraising/

 

 

 概要:在宅療養が困難な患者に、症状や状況に合った適切なリハビリ専門病院や介護施設、在宅療養支援事業所などを紹介する。これは、従来、医療ソーシャルワーカーと言われる人の業務であったが、高齢化が進み、介護施設の空床確保が難しくなっている中で、最適な場所を探すのはますます困難になってきている。(60件の電話をかけることもあるそうだ。)一方で介護施設側も、空床はなるたけ埋めたいが、連絡をまったり、FAXで営業したりということしかできなかった。KURASERUではこの問題を解決するため、エリア、月額利用金額、医療処置の範囲などのフィルターで最適な施設を検索できるようにした。また、退院患者の管理もできるほか。介護施設からのオファー機能もある。2018年1月のローンチ以降、神戸市内の46の病院と128の介護施設が利用しており、KURASERUを通して介護施設の入所を検討した患者は50名を超えた。

 

評価:代表取締役CEOの川原大樹氏は介護施設で介護職に従事した後、病院で医療ソーシャルワーカーに従事した介護・福祉のスペシャリストである。現在、高齢化が進行する中、都内での空床率はわずか7%であるという。同社ではマッチングへの課金モデルを撤廃し、プラットフォーム化を目指している。資金は長期的に回収していくことになりそうだ。

 

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Zehitomo

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6/12、4億(円)

新規性(B) テクノロジー(B) 収益性(B) 社会貢献度(A)

領域:スキルシェア

投資家:500 Startups Japan、KLab Venture Partners、Draper Nexus Ventures、ベクトル、みずほキャピタル、SMBCベンチャーキャピタル、Social Starts、および複数の個人投資家

サービス:専門家とユーザーを繋ぐ集客プラットフォーム

解決する課題:従来のプラットフォームでは対応できなかったような細かいニーズに応えてくれるベストな選択肢を、代理店を介さずにユーザーに紹介する。

参考:https://jp.techcrunch.com/2018/06/12/zehitomo-fundrasing-2/

 

概要:Zehitomoは仕事を依頼したいユーザーと、その仕事の専門家を繋ぐプラットフォームである。依頼を受けた人(プロフェッショナル)はユーザーに対して見積書を送り、その依頼に「応募」することが可能。ユーザーは送られた見積書を比較して、最終的にどのプロに仕事を依頼するのかを決めるのが大きな流れである。同社において特殊なのは、そのビジネスモデルである。Zehitomoではプロ側が応募に課金する。1回の応募につき平均500円の費用がかかる。逆に依頼主であるユーザーはZehitomoを無料で利用できる。総提案額3.5億円超で、リリース10ヶ月でプロから依頼者への応募は約10,000件。専門家にお願いしたい出張サービスやレッスン系の依頼が多い。

評価 :同サービスは、今流行りのスキルシェアサービスだ。もともと、アメリカでヒットしていた「Thumbtack」というサービスがのタイムマシン経営である。国内のローカルサービスのマーケットプレイスは数十兆円規模ではあるが、このサービスの場合、顧客1人あたりの利益総額は低いため、かなりの規模にならなければ、ビジネスとして成立しない。また、その他のスキルシェアサービスとの主な違いは、前述したビジネスモデルだ。依頼主は無料で、専門家が見積もりに500円である。依頼主のハードルは低く、細かい依頼にも対応可能。

 

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ハモンズ

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6/121.2億(円)

新規性(B) テクノロジー(A) 収益性(B) 社会貢献度(B)

領域:Sass 在庫管理

投資家:大和企業投資、ユナイテッド、ベンチャーユナイテッド、みずほキャピタル、京銀リース・キャピタル

サービス:在庫管理を全自動にする。

解決する課題:データに基づいて、小売店の在庫管理を最適化する。

参考:https://jp.techcrunch.com/2018/06/12/hamons-fundraising/

 

概要:ハモンズはECやリアル店舗向けの在庫削減クラウドサービス「FULL KAITEN」を開発する。特徴は3つで、在庫の適正量とセール販売価格の自動計算、仕入れ量の自動計測、収益性の分析と粗利が上がるような売り方の分析である。年間にして、在庫の回転が、普通のECサイトが4,5回転のところ、17回転にも及ぶそうである。

評価 :もともとは自社のECサイトの倒産危機から生まれたソフトである。導入店舗の規模は月商1億円以上の企業がほとんどで、7割がEC、3割が実際に店を構える店舗だという。月額利用料は3240円プラスアルファ。小売店の数は全国で約142万店舗。のち大型は14.5万店舗ある。

 

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コラボロイド

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6/12数千万円(円)

新規性(A) テクノロジー(A) 収益性(A) 社会貢献度(A)

領域:AI

投資家:Draper NexusおよびDEEPCORE

サービス:AIによるサービス業のアバターサービス

解決する課題:サービス産業の人材不足を解決する。

参考:https://jp.techcrunch.com/2018/06/12/usideu-fundraising/

 

概要:UsideUの開発するアバターを通じて接客業務や案内業務を効率化する、デジタル派遣サービス「コラボロイド」。コラボロイドはアバターによる対話サービスだ。遠隔で操作する人がいるが、提携業務はAIが行う。「変なホテル ハウステンボス」内の「変なバー」ですでに導入済み。人間の対応データを蓄積し、自動化を進める。

評価 :サービス精神が浸透している日本では、まだまだ人工知能やロボットがサービスをすることに懐疑的である中で、アバターという解決策は良い。筆者も「変なホテル ハウステンボス」に直に見に行ったが、不快感は一切感じなかった。受付などの簡単な仕事はできるだけ排除し、人間にしかできないサービスに時間をさくことで、みんなの幸せになる世界は素晴らしい。

 

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ナノルクス

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6/132億1600万円(円)

新規性(A) テクノロジー(A) 収益性(A) 社会貢献度(A)

領域:赤外線カメラ

投資家:Samsung Venture Investment、日本ベンチャーキャピタル、フリーバンクときらぼし銀行が組成したTokIめき応援1号ファンド、筑波銀行グループの筑波総研の各社およびファンド

サービス:全く光が入らない暗闇でもカラー撮影ができる「赤外線カラー暗視技術」

解決する課題:これまでの赤外線暗視カメラでは、モノクロ画像しか作成できなかったが、カラー撮影もできるようにする。

参考:https://jp.techcrunch.com/2018/06/13/nanolux_fundraising/

 

概要:同社は全く光が入らない暗闇でもカラー撮影ができる「赤外線カラー暗視技術」を提供する。すでに試作品は完成させており、調達資金はカラー暗視カメラの量産開始に使う。防犯カメラや車載カメラ、医療カメラなど、光がないところでもカラー撮影が可能なカメラを提供すべく、今年後半の量産体制確立を目指している。

評価 :防犯やテロ対策の中で年々、監視カメラへの需要は上がっている。日本国内でも五輪を背景に900億の規模に拡大している。また、入室管理システムや自動車のレコーダーなどこれからもさらに使い道は増していくと考えられる。世界ではカラー暗視の市場は5000億円に達するという試算もあるそうだ。大手メーカーに要素技術として取り入れられることが目標だが、台湾の情報機器会社エイスースは開発中のスマートフォンなどの新製品に組み込む要素技術として、採用を検討しているという。

 

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SEQSENSE

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6/1510億円(円)

新規性(B) テクノロジー(A) 収益性(A) 社会貢献度(A)

領域:ロボット

投資家:三菱地所、TIS、およびJAFCO

サービス:自律移動型監視ロボット

解決する課題:高度なセキュリティレベルが求められるが人材の確保が難しかったが、この状況の打破を試みる。

参考:https://jp.techcrunch.com/2018/06/15/seqsense-fundraising-1-b-yen/

 

概要:このロボットは、スキャンで三次元マッピングを行い、あらかじめ地図情報を用意したり、GPSを使わなくてもスムーズに移動ができるほか、人も判別できる。そのため人が多く出入りするような商業施設やオフィスビルなどでの警備利用が想定されている。今後は複数ロボットのクラウド連携への対応やAIによる人識別機能の精度向上など、プロダクトをビジネスとして成立させるための開発強化を行うようだ。

評価 :チームメンバーはプロ集団で信用第一の金融大手の投資も頷ける面々だ。警備ロボット市場を日本で新たに切り開く形になるが、アメリカではシリコンバレーの「Knightscope」という会社が、同じく(外見も似ている)警備ロボット「K5」を運用試験中である。真似できるが、国内では競合がいない最高の環境だ。ロケットのような図体の課題として、転倒からの復帰ができないことが挙げられている。そのあたりの課題を解決する必要はありそうだ。マネタイズ方法はどのようになるかはわからないが、「Knightscope」は1時間あたり7ドルで貸付を行なっている。

 

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ITD lab

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6/154.8億円(円)

新規性(A) テクノロジー(A) 収益性(A) 社会貢献度(A)

領域:カメラ技術

投資家:ニッセイ・キャピタル、三井住友海上キャピタル、ミナトホールディングス、ソニーセミコンダクタソリューションズ

サービス:自動運転の “眼” を担う高性能なステレオカメラの開発

解決する課題:既存のシステムでは距離計算ができなかったような、モデルに無い物体や状況での計算を可能にする。

参考:https://jp.techcrunch.com/2018/06/15/itdlab-fundraising/

 

概要:同社は東工大発のベンチャーである。CTOは元東工大の准教授。2つのイメージセンサーから得られる視差を使って物体までの距離を計算するという技術である。自動車やドローン、建機、ロボットの自動運転、衝突防止システムを組む際に活用できる。

ステレオカメラの基本なるアルゴリズムは、商品化されているステレオカメラの多くが採用しているSGM(Semi Global Matching)方式とは異なるSAD(Sum of Absolute Difference)方式である。これによってアルゴリズムを簡素化し、必要となるコンピュータパワーを低減。コストや消費電力を抑えながら毎秒60〜160フレームの超高速処理を実現できるという。SGM方式と比べて視差画像の中で物体の輪郭がハッキリと表現されるため、高価なLiDARを使わずに衝突防止や自動運転のシステムを組めるのも特徴。またアイサイトでも実現できていない高速リアルタイム自動調整を搭載していて、温度変化や衝撃などによりステレオカメラの組立て精度が変動しても、システムが全て自動調整・自動補正する機能も備えている。

 

評価 :このステレオカメラ技術の需要は、自動運転のカメラだけではない。ドローンや建機・農機の自動運転、産業用ロボットのコア技術として使われる。世界的な注目度も高く、CES 2017 (米国ラスベガス2017/1/5-8) に出展し、多くのシリコンバレーのロボットベンチャーやドローンメーカー高い評価を受けた。

 

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Kibela

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6/185500万(円)

新規性(A) テクノロジー(B) 収益性(B) 社会貢献度(A)

領域:社内SNS

投資家:元クックパッドの社長で現在はオウチーノやみんなのウェディングで取締役会長を務める穐田誉輝氏

サービス:社内向け情報共有サービス

解決する課題:社内向けに情報発信の機会を設けることで、得意を見える化する。

参考:https://jp.techcrunch.com/2018/06/18/bitjourney-fundraising/

 

概要:もともとはクックパッドの社内で利用されていた「Groupad」というサービスから来ている。エンジニアが働きやすい空間を作るために、情報共有の場としてつくったものが、結果として、新しいアイディアの生むきっかけとなったり、得意なことの発見につながった。2016年5月にベータ版のティザーサイトを公開したところ、数百チームが登録。個人的なメモや考えを共有できるBlog(ブログ)と、複数人で情報の整理がしやすいWiki(ウィキ)の2種類のアウトプット方法を用意している。

評価 :チームの情報共有をサポートするサービスとしては、世界で使われている「Confluence(コンフルエンス)」のほか、「Qiita:Team」や「esa」などがある。技術的な参入障壁はない。シンプルで使いやすいUIが武器だという。近年、特に大企業において働き方が見直され、この力、得意の「見える化」は非常にホットなテーマとなっている。

 

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フレセッツ

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6/183.5億円(円)

新規性(A) テクノロジー(A) 収益性(B) 社会貢献度(B)

領域:仮想通貨ウォレット

投資家:UTEC(東京大学エッジキャピタル)およびセレス

サービス:複数のホットウォレットとコールドウォレットをそれぞれマルチシグで複合利用できる事業者向け(仮想通貨取引所向け)のウォレット

解決する課題:セキュリティの担保と流動性のトレードオフ的状況を打破。

参考:https://jp.techcrunch.com/2018/06/18/fressets-fundraising/

 

概要:仮想通貨取引所において、仮想通貨の管理はセキュリティの問題で、通常はオフラインのコールドウォレットで管理する。しかし、その場合その貨幣におけるやりとりができなくなるため、流動性が低くなるのが一般的である。同社はその問題を技術によって解決し、仮想通貨取引所向けにウォレットを販売する。

評価 :同社の技術は、特許技術である。また、国内最大級のスマートフォン向けポイントサイトであるモッピーに加え、モバトクとお財布.comを運営している株式会社セレスと組んでいる。ブロックチェーン界隈の技術は発展がめまぐるしいが、唯一無二の技術であればスケールの可能性はある。

 

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SELF

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6/182.5億円(円)

新規性(A) テクノロジー(A) 収益性(B) 社会貢献度(B)

領域:AI

投資家:東京理科大VCとエイベックス

サービス:AI会話エンジン

解決する課題:人工知能における

参考:https://jp.techcrunch.com/2018/06/18/ai-venture-self-fundraising/

 

概要:従来のAIと異なる特徴は、ユーザーと会話した内容をもとに情報を記憶できる点だ。ユーザーとAIとの掛け合い、コミュニケーションがより自然に行えるという。また、会話の内容だけでなく位置情報や生活時間で、ユーザーの趣向を分析する。

今回の出資はシナジー効果を期待したものだという。東京理科大学とは今回の資金調達後、学生生活をサポートする新規サービスの開発や共同研究、新規技術開発など、サービス面・技術面・人材面での総合的な提携を目指す。エイベックスには、まずはエイベックスグループが運営するアーティスト育成スクールに、サービスナビゲーション型AIの導入を行う予定。

評価 :使用したところ、ユーザーがノータイムで受け答えを行える、選択式。見たところUIUXは洗練されてはいないが、遊び心が散りばめられ、自然と楽しめる設計になっている。AIとの自然な会話の中で、自分がカテゴライズされていく。そのデータをtoBとの提携先で使うというのは新しい発想である。

 

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メイプルシステムズ

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6/20、1.4億円(円)

新規性(B) テクノロジー(A) 収益性(C) 社会貢献度(B)

領域:BtoBエンジニアプラットフォーム

投資家:ベクトル、エボラブルアジア、オークファン、Orchestra Investmentと個人投資家の高野秀敏氏

サービス:SEが所属する企業と顧客企業とを、仲介企業なしで直接結び付けるプラットフォーム

解決する課題:SES業界の仲介会社がいくつも関わることによるエンジニアのミスマッチや契約の不透明性をなくし、多重下請け構造を簡略化する。

参考:https://jp.techcrunch.com/2018/06/20/maplesystems-fundraising/

 

概要:メイプルシステムズは客先常駐型のシステムエンジニアリングサービス(SES)業界向けに、エンジニア管理のプラットフォーム「PRO-SESS」を提供する。そこから最も需要の高い機能を切り離してサービスを提供する。それが「契約管理できるくん」はSES契約の管理や見積書・発注書・発注請書の作成・送付、勤怠管理、請求書発行などが行える。契約企業は300社を超え、対象企業のエンジニア数は1万2000人。

評価 :登録料、月額利用料は無料。顧客企業からSES企業への支払いサイトを縮めるファクタリングの手数料などで収益化を検討している。

 

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まとめ

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今月の資金調達した企業は、介護、スキルシェア、SaaSのように流行りが見受けられた。
今までとの大きな違いは、カメラやロボットなどの特許技術への投資案件が多く見受けられた点だ。

ソフトとハードは30年で入れ替わると言われている。ハードの時代の前兆かもしれない。

 

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