シリコンバレーが熱いと聞いたので、どれだけのものかを知るため、シリコンバレーを視察してきました。最初の2週間はTechhouseにお世話になり、最後らへんはお金がなくなったのでスタンフォードの図書館で寝泊まりしてました。ソファー気持ちよかったです。(参考:http://storys.jp/story/11197) アメリカの大学の図書館は24時間開いてます。
そのときに感じた3つのことを書きます。
1スタンフォード生の勉強熱心さ
もーー めちゃくちゃ勉強してました。深夜の2〜3時になってもみんな机やMacにかじりついてました。
しゃべって聞いたりしてみると5徹してる人もいました。
大学1年になりたてのときに見て、意識が変わりました。完全に。
2圧倒的な大学の広さ、圧倒的な
大学とよべないですよ あれはある種の街です
調べてみたところ
993万坪で54万人が住む東京都杉並区と同じくらいの面積らしいです
なにがあるのか?
①ガソリンスタンド
④郵便局ww
⑥ゴルフ場
参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=_Nq4Z5i7lcs
https://www.youtube.com/watch?v=0qHWub21h5c
3なんか起こりそう感が半端ない
リーダーはなにかを絶対に起こすことはにできなくていい
リーダーはなにかが起きそうな雰囲気までは作るべき
ぼくは10年以上サッカーをやってきましたが、そのときに感じたのは点数が入るときは大抵そのまえに点数がはいる雰囲気があるということです。点数が入らないときは入りそうな雰囲気が全くありません。(例外はありますが。。)
図書館では深夜3時に国籍も違う3人がコードを書いてなにか開発してました。こういうところがGoogleやヤフー、その他数多くの超有名企業を生み出したスタンフォードの源泉にあるんだと思います。
d schoolも面白かった!!
最後に
https://www.youtube.com/watch?v=B-uRb9Ba9uA
ぼくも言わせてください
スタンフォード半端ないって
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