“IWearYourShirt”の設立者であり”Creativity For Sale”の著者であるJason Zook氏は、彼の尊敬するクリエイティブな人で「忙し過ぎる」と言う人を見たことがないという。

 

現代の最もクリエイティブな部類に入るひとたちは、ほとんどの人が1週間から1ヶ月かけて終わらせる仕事を1日で終わらせてしまう。しかし、彼らが「忙しいから」と言っていることを聞いたことがある人はほとんどいないのではないか?

 

「忙しいから」と言っている人のことを少し考えてみよう。51%以上の確率で彼らは全く忙しくないのである。彼らはただスケジュールをいっぱいにして暇になることの恐怖をカモフラージュしているのである。

 

このデジタル化が進む時代において、私たちは今までにないほど時間を節約することができるようになった。20年前は何かを調べようと思ったら、車に乗って図書館まで行き辞書の索引を何百ページも細かく見なければならなかったのである。

 

今日ではスマートフォンでSiriなどに聞くか、グーグルで調べるかのどちらかである。つまり、より多くのことができるようになり、本当の意味で「忙し過ぎる」という状態は生まれないのではないか?

 

しかし、より多くのことができるようになって、毎日が予定で埋め尽くされているということも起こりうる。この状態ではクリエイティビティを発揮したり、インスピレーションが浮かんだりすることはほぼ不可能であろう。

 

自分がエンジョイしている仕事のせいで「忙しいから」と言い訳をしたことはないだろうか?Zook氏は、やりたくないがやらなければいけないちょっとした雑用のような仕事を大量にする時にだけ「忙しい」と感じるという。

 

もしあなたのすることがあなたを「忙しい」と思わせるとしたら、そのことはあなたにとってそれほど大事なことではないのかも知れない。やりがいのあることはビジー・ワークではないのである。

 

http://thenextweb.com/entrepreneur/2015/05/30/too-busy-two-little-words-one-big-lie/

 

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