米アップルが開発中の最新型ウェアラブル端末「Apple Watch」が今春発売予定だ。Apple Watchは、ウォッチバンドのデザインが多様であり、スポーツタイプのシリコンのバンドから高級感溢れる金属のバンドもある。

しかし、いくらアップルが高級感溢れるデザインの時計を発売しようとも、実用性に優れていなければ人々はその商品を自ら購入はしないだろう。今、消費者が製品に求めていることは、「その製品を使うことで消費者がどのような気持ちにさせられるか」ということである。

しかし、アップルの周りで常に議論の的になっているのは、前述した「消費者がその製品によってどのような気持ちになれるか」ではなく、「アップルの製品はいかに高級品仕様に見せられるか」と言うことである。

長期間所有の可能なウェラブル端末に求められるのは、「商品が豪華あるいは贅沢であるか」ではなく、「消費者個人の商品に対する評価がいかに高く、商品に対する個人の印象がいかに良いものであるか」と言うことなのだ。

現在アップルは、消費者の印象や満足度を売り上げの基準とする新しい段階の商品を製造し、販売している。もしアップルが製品の外見でなく、消費者の製品への印象を最重視した製品を作ることが出来れば、彼らはさらに飛躍的な発展するだろう。

翻訳元

http://techcrunch.com/2015/03/08/selling-a-wearable-apple/

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