2016年10月、最新のapple商品Mac Book Proの発売に伴って、アップルの話題がシリコンバレーでは尽きない。そんなアップルのお膝元、Silicon Valleyに住む高校生は一体どんなアプリを携帯に持ってるのだろうか?そんな疑問を元に調査を行った。調査概要はスティーブジョブズの母校でも有名なHomestead High School在学の学生100人にスマホアプリが並ぶホーム画面のスクリーンショットをとってもらい、それを統計するといったものである。
1 Snapchat (画像・動画共有アプリ)
2 Instagram (画像・動画共有アプリ)
3 Facebook (SNS)
4 Massager (メッセージアプリ)
5 Whatsapp (メッセージアプリ)
6 Youtube (動画共有サービス)
7 Bitmoji (アイコン作成サービス)
8 Yelp (食べログのような評価サイト)
9 Netfilix (動画配信サービス)
10 ゲーム (pokemon go所有率が高い)
11 School loop (教育系サービス)
12写真編集アプリ(camera360, snow, Prismaなど)
13 Google 関係(Google doc, Slideなど)
14 音楽共有サービス(Spotify, Pandoraなど)
15 Followers Plus(フォロワー分析サービス)
16 Venmo(競合会社のpaypalはかなり少ない)
17 銀行系アプリ(Bank of America, ウェルズファーゴ)
不動の王道アプリ
ランキングを参照していただけば1~6位の王道アプリは必ずといっていいほど高校生のスマホにダウンロードされていることがわかる。逆にこれらのアプリをダウンロードされていない数少ないユーザーは親の意思によりダウンロードできないユーザーである。
行き着く先はSnapchat
Prismaなどの画像編集アプリ、Bitmojiなどのアイコン作成サービスが学生に人気であり、そこで編集した画像データをインスタグラム、スナップチャットで友達と共有することが日常茶飯事となっている。(アジア系学生はSNOW利用率が高い)
日本のJK生には見られないトレンド
B向けであるGoogle doc, Slideなどのアプリが多くの学生にダウンロードされている理由は学校の課題であるエッセイやプレゼンをそれらのサービスを利用して行うからであり、クラウドベースで学校の課題を提出することが理解できる。また、Wells FargoやBank of Americaなどの銀行のアプリを入れている学生も多く、バイトで稼いだお金を自分の銀行口座で管理しているためである。
次回ーシリコンバレーJK生のスマホから読み解く米国トレンド
ceo of hackjpn

