レポート(有料コンテンツ)ビジネスについて | Hack Letter/シリコンバレー情報

レポート(有料コンテンツ)ビジネスについて

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シリコンバレーでビッグデータを扱う有料コンテンツ(レポートビジネス)を提供するスタートアップが増加している。

これまでのレポートビジネスはレポートにどれほどの価値があるかより、誰がレポートを書くかが重要視されてきた。現在でもVCや著名人が書くレポートは高価で売られることがある。レポートを購入するまではブラックボックスで、蓋を開けてみれば中身の伴わないレポートであったという体験をする企業は少なくないだろう。しかし、その環境が代わりつつある。ソーシャルメディアの普及で、個人が情報発信し、無料コンテンツでタイムラインに溢れる時代となる一方、膨大な情報をビッグデータ化することにより多くの情報を統計的に見ることが可能となった。

 

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グラフから読めるビッグデータの需要

ビッグデータによるコンテンツは極めて価値が高く、市場で評価される。情報をビッグデータ化したStatista例にあげると分かりやすい。同社は一定の情報を提供し、より深い情報を必要とする(ビッグデータを求める)ユーザーに対しては課金させるフリーミアムモデルである。今後、ビッグデータを制する企業が有料コンテンツ(レポートビジネス)を制すると言えるだろう。

reporter/@tomura

hackletterでは競合/親和性ある会社を分析しレポートするSVREPを提供しております。年間10000社を超える海外企業を分析し、そのビッグデータから得た企業情報を毎月クライアント様にカスタマイズしてお送りしています。無料サンプルレポートのお問い合わせ、海外サービス調査のご相談はこちらよりお気軽にお問い合わせください。

 


About Author

Hikaru Tomura

ceo of hackjpn/ シリコンバレーに移住して5年が経ちました。ここではシリコンバレーでしか得られない情報を掘り下げて発信していこうと思います。

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